皆さんこんにちは。本日は土岐市総合活動センターで練習を実施しました。6月15日(日)に開催される飯田ラグビーフェスティバルへの出場を控え、試合に向けた最後の調整を行いました。
今日のテーマは「コール」
今回の練習のテーマは「コール」、つまり「声を出すこと」です。声を出すことの重要性はどれほど大きいか、あらためて実感しました。大きな声を出すことは、プレイヤー同士のコミュニケーションを円滑にし、チーム全体の士気を高めるために欠かせません。
コールの効果
声を出すことで得られる効果は多岐にわたります。
勇気が出る: 大きな声を出すことで、自分自身に勇気を与えることができます。ラグビーは接触が多いスポーツなので、勇気を持ってプレイすることが重要です。
緊張がほぐれる: 緊張しているときに声を出すと、リラックスすることができます。これは、試合中のプレッシャーを軽減するために非常に役立ちます。
気合が入る: 声を出すことで、自分自身やチームメイトに気合を入れることができます。試合に向けたモチベーションを高める効果があります。
良いプレイができる: コミュニケーションが円滑になることで、プレイの精度が向上します。特にディフェンス時や攻撃の連携プレイにおいて、声を出すことは欠かせません。
練習の様子
練習の最初に、上記の効果をチームメイトに説明し、全員で「コール」を意識するようにしました。練習の最初から最後まで、常に大きな声を出し続けることを目標に設定しました。
ウォームアップから始まり、基本的なパス練習、タックル練習、そして実戦形式のミニゲームまで、すべてのメニューで積極的に声を出し合いました。特にミニゲームでは、ディフェンスラインでの「上がれ!」や「タックル!」の声が飛び交い、一体感が増しました。
練習後の振り返り
練習終了後、全員で集まり振り返りを行いました。多くのメンバーが、声を出すことによって自信がついたと感じており、練習の成果を実感していました。以下は、いくつかのメンバーの感想です。
「普段よりも声を出すことを意識したら、プレイがスムーズになった気がします。」
「声を出すことで、自然と緊張がほぐれ、思い切ったプレイができました。」
「チーム全体が一つになっている感じがして、とても良かったです。」
飯田ラグビーフェスティバルに向けて
今回の練習を通じて、声を出すことの重要性とその効果を改めて確認することができました。この調子で、6月15日の飯田ラグビーフェスティバルでも、大きな声を出し続け、チーム一丸となって試合に臨みたいと思います。
最後に、応援してくださる皆さんに感謝の気持ちを伝えたいと思います。これからも全力で頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いいたします。
それでは、飯田ラグビーフェスティバルでの活躍をお楽しみに!
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